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シリーズ・チャプター・ページ、制作工程、ロールといった構成要素と、キャパシティプランニングがどこに位置づけられるかを、最初のプロジェクトから納品まで解説します。

2026年9月15日 | 著者:Zfuro

Zfuro は、マンガ・ウェブトゥーン・コミックのローカライズチームのための、制作管理とキャパシティプランニングのプラットフォームです。誰が何をいつまでに行うかを計画する段階から、翻訳・校正・写植・品質チェックを経て、最終納品まで、パイプライン全体を 1 か所で管理します。このページでは、以降のドキュメントを読み進めやすいように、全体の構成を説明します。

構成要素

シリーズ、チャプター、ページ。 作業はコミック本来の構造どおりに整理されます。シリーズがチャプターを持ち、チャプターがページを持ちます。ローカライズにおける作業の単位はチャプター全体ではなくページなので、計画も進捗もページ数を基準に測ります。

制作工程。 チャプターは、順序のある工程(例:翻訳、校正、クリーニング、写植、品質チェック、納品)を進んでいきます。固定のテンプレートに自分たちの進め方を無理に合わせるのではなく、チームの実際の進め方に合わせて工程を設定できます。

メンバーとロール。 メンバーにはロール(例:マネージャー、翻訳者、校正者、編集者、納品担当)が割り当てられ、それによって閲覧・操作できる範囲が決まります。マネージャーは計画と管理を行い、作業者は自分に割り当てられたタスクを見ます。

フリーランス。 フリーランスはすべてのプランで人数無制限・追加料金なしの一級の存在です。プールで管理され、複数のクライアントをまたいで働くことができ、実際に参加しているプロジェクトだけが見えます。

ファイル不要、まずは計画から

初日から価値を得るのに、ファイルを 1 つもアップロードする必要はありません。シリーズを作成し、ページ数付きのチャプターを追加し、チームを設定すれば、Zfuro が各メンバーのキャパシティから現実的なスケジュールを組み立てます。多くのスタジオがここから始めます。計画用のスプレッドシートをすぐに置き換えられ、しかも準備が整う前にクライアントの素材を新しいプラットフォームへ載せずに済むからです。

プランニングボードのツアーはプランニングの仕組みをご覧ください。

準備ができたらファイルとワークフローを追加

実際の制作を回す段階になったら、ソースファイルとページ単位のワークフローを追加します。そこから先は、Zfuro がすべてのページを各工程で追跡し、元の色やレイヤーを納品まで保持し、閲覧者ごとの透かしでソースファイルを保護し、プロジェクトチャットでチーム全体の足並みをそろえます。

プランニングの位置づけ

プランニングは、脇に付け足された軽い入門機能ではありません。Zfuro の中核です。最初に組み上げた計画は、そのまま制作が動く土台になるため、計画と実作業がずれることはありません。工程間のボトルネックや手待ち、誰が過負荷なのかが分からないといった課題は、まさにこのプランニングエンジンが解決するために作られています。

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